日本政治の考察
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これぞ政治学の醍醐味!書評:大嶽秀夫『政策過程』東京大学出版会、1990年。
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 表紙は一見、「山と渓谷社」風だが、れっきとした政治学の著作。残念ながら僕は大嶽教授と直接の面識はない。しかし、僕に政治学の本当の面白さを教えてくれたのは、まぎれもなくこの一冊だ。
 何がそんなに面白かったのか。ひとことで言うと、それは「プラモデルを組み立てる楽しさ」である。大雑把に言えば、日本の政策過程研究は、これまでずっと欧米から完成された「オモチャのクルマ」=「政治学の理論や方法」を輸入してきた。そして、政治学者は輸入物ミニカーの美しさや新しさを鑑賞していたわけだ。
 ところが、大嶽教授は、このミニカーをバラバラに分解してしまったのだ。それだけでなく、どうすればミニカーを元に戻せるか、その組み立て説明書も書いてしまった。理論研究(鑑賞)を実証研究(組み立て)につなぐ扉が開かれたのだ。
 「書きたいテーマがあるのに、どう書いたらいいか分からない」。そんな方は、『政策過程』を手に取ろう。思わず「作ってみたくなる」アイディアがいっぱいだ。
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by priestk | 2004-09-11 02:56 | 政治・政治学書籍
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